6/16 鵜住居保育園へ 木のおもちゃ お届け

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やまの号はただいま整備中

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東北支援では大活躍の「やまの号」はすでに15万キロ走っているタウンエース。
燃料に、天ぷら油と軽油を切り替えて使うWVO車です。
※WVOとは「Waste Vegetable Oil」の略で、捨てるてんぷら油を、熱交換器を通して、直接燃料として使用するシステム
今回、岩手の山間地帯とリアス式海岸のワインディングからなるハードな地形を頑張って走ってくれていたので整備も必要になってきました。
ブレーキシューとブレーキオイルを交換するため、現在整備中。

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6/16 体育館避難所で メイク

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6/15 流された美容メイクさんへ 道具お届け

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6/15 釜石市民吹奏楽団へ 楽器お届け

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「釜石市民吹奏楽団」の村井さんへ、トランペットをお届けしました。
この「釜石市民吹奏楽団」は、創立32年の歴史をもつ市民の楽団。
“釜石”と名はついていますが、北は宮古から、南は宮城県気仙沼まで、
沿岸部の音楽が好きな人々約50名が集まって結成されています。
「津波で個々でもっていた楽器がそれぞれ流されてしまいました。今までは週2回ほどの練習をしていましたが、この一年は活動休止にしました。しかし演奏ができる希望者だけで、小さなグループを作って演奏会を行ったり、そういった活動ができればいいなと思います」と村井さん。
村井さんご自身はパーカッションを担当。
楽団では会計役員として活動を支える一人です。
このトランペットは担当の方へお渡し頂けるそうです。
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楽器が足りないのはもちろん、目下の課題は
「練習場所がないこと。全部流されてしまったので」とのこと。みんなが集って心おきなく音を出せて、トイレなどの施設が揃っている場所。津波の被害にあわずに残るそういった練習場所は、なかなかなく、楽団やバンドメンバーも困っているのが現状です。
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楽器をご協力頂いた皆さん、ありがとうございます。

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